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2009年12月17日
12月18日(金) 図書館では野性に戻ります
研究実習Ⅰの校外授業で、学生たちを国会図書館に連れて行きました。
ここのところ数年、国会図書館の職員の方に図書館の裏方まで案内していただくという
お得なツアーに参加していたのですが、今回は、ただただひたすら「よだかの星」の文献を
探しに行きます。
ちなみに・・・
私は図書館で資料を探すときは、ものすごく気性が荒くなるという特質を持っています。
研究本能が刺激されるのか、メラメラと沸き立つものを感じます。
文献探索から資料請求、そして複写まで、ひとつの獲物をしとめる
肉食獣になっている自分がよくわかり、心は野性の狩り状態です。
で、あるので、学生を連れていくと、
とくに、不慣れな一、二年生であると、
「あー、もう!!!、どいて、私がやるから!」
となってしまいがちですが、これは教育、気長~に、気長~に、
我慢、我慢、と心の中で呪文を唱えております。
しかし!
やはり、研究だけをしていた大学院生のときに比べれば
学生と接することによって、さまざまな発見があることも
また事実なのです。
教育と研究、大学において、いかにあるべきか、
ということはよく議論される問題ではありますし、
実際に働いていると議論すること自体がばかげているような気もしますが、
答えはただひとつ。
分離して考えることなどできない。研究なしに大学教育はありえない、ということだと
信じています。
投稿者 yamashita : 2009年12月17日 02:04
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