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2009年11月26日
文芸特殊研究Ⅰ 26/11/09
後期第八回 成澤先生

―概要―
ゲスト二人を招いて成澤先生と対談。のち学生との質疑応答。
石井孝典さん(写真家)
トルコのオイルレスリングの写真。
・トルコ人の顔:様々な血が混じっていて面白い。
・4m×4mのグレーの布をバックにして試合直後のレスラーを撮影。
・プリントの段階で周囲を暗く焼き付ける。
Q:いきなり行っていきなり撮るのか
A:一年目は珍しがってみんな撮らせてくれた。二年目は一年目に送った写真の効果で、みんな大歓迎。現在四年目。
Q:被写体の人物に話しかけたりするか
A:カメラ見て下さい、ぐらい。あとは自分からぐいぐい近寄っていく。
佐野文二郎さん(立体イラスト作家)
発泡スチロールを使って似顔絵ならぬ似顔人形を作成。
作品:竹中直人・坂東妻三郎・イッセー尾形等、現在500体以上。
過去にテレビで放送された内容から。
・本人が気にいるよりは、ファンの人が気にいるものをつくりたい。
・立体映えするひと、存在のインパクトのある人をつくりたい。
Q:はじめに作ったものは?
A:そのときジャイアンツにいた松井。その後一週間で一体ぐらいつくった。
Q:きっかけは?
A:もともと玩具メーカーに勤めていて、模型を発泡スチロールで作っていた。その後、湾岸戦争の時に粘土でブッシュとフセインを作っていた。たまたまそれを使わせてくれ、という依頼が来て仕事につながった。
この後、学生との質疑応答。
―お知らせ―
・次回の成澤先生の講義では、ゲストが来ます!
・レポートの詳細が発表されました。
提出日:12/10、プリントアウトしたものを授業のはじめに提出。
授業を受けた感想を下記のキーワードを考察しながら書くこと。(1000~1200字)
キーワード:「情報」「分類」「構造」「制限」「編集」「表現」
―学生の声―
文芸特殊研究10月29日 講師 成澤先生
今回の講義では出版の歴史や収益構造のことについて話してくれました。出版業界はインターネットの普及で激動の時期をむかえています。業界は11年連続でマイナス成長をしているそうです。頼みの綱であったコミックも売れ行きが乏しくなっているそうで、集英社、講談社、小学館もふんぞり返って経営をしていられない状況になりそうなようです。
先生のお話でもっとも興味深かったのは雑誌の展開方法のお話でした。LATCHを使って自分たちの雑誌やテレビ番組を作ることをグループに別れてしました。ロケーションや時間などから意見をだしあい、そこから出た案から最終的にテーマを導きだしてものをつくる作業でした。たいていはテーマから入るものづくりですが、方法からアプローチしていくというちょっと変わった作り方を教えてくださいました。
65A041-9 吉沢佳祐
投稿者 yamashita : 2009年11月26日 17:01
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