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2009年10月22日
文芸特殊研究Ⅰ 10/22/09
後期第四回 しりあがり寿先生
―概要―
ゲスト:手塚能理子さん(青林工藝舎社長・雑誌「アックス」編集長)、島田虎之介さん(漫画家)
<3人の対談のような形での授業展開>
・手塚さん―アックスは原稿料を出していない(たとえ大御所に対してでも。単行本以外)。
それでも書きたい人がたくさんいる。特殊な漫画を出せる媒体がほかにない現状。
・島田さん―40目前でCM業界から転身。マイナーなアックスの世界へ。
なぜ、大手ではなく、アックスなのか→編集者主導で売れるよう書かされた漫画は書きたくないから。
短いセンテンスで説明できるようなものが、ほんとによいものなのか?
・手塚さん―アックスはひねくれ者の集まり。しかし、そのような場が世の中には必要なのではないか。ものごとのさまざまな側面をさまざまに見ることが大事なのではないか。それが、しりあがり氏、島田氏にはある!
・島田さん―「アックス」は商業的にはマイナーでも表現としてはマイナーではない。アングラでもサブカルでもない。日本の漫画の先鋭=しりあがり寿
・」手塚さん―今日配ったプリントの根本敬さん(特殊漫画家)の言葉に感想を寄せてほしい。後日、しりあがり先生へ。
・しりあがり先生―アックスの絵とメジャー誌の絵は何かが違わないか。実は今の普通の漫画の絵の方が特殊なんじゃないか?
・最後に、遠藤ミチロウwithリクオ「天国の扉」(手塚さん一押しのラブソング)。
―お知らせ―
11/5ササキバラゴウさんをゲストに呼びます!
しりあがり先生のレポート提出は12/17日です!
投稿者 yamashita : 2009年10月22日 17:00
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