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2008年11月07日

11月7日(木) すばる文学賞の天埜裕文「灰色猫のフィルム」

すばる文学賞を受賞した天埜裕文「灰色猫のフィルム」。
これも新人小説月評で出会った作品である。
これは面白かった。
ちなみに文芸特殊講義では「五感で読む」というテーマで授業
をすすめており、このテキストはドンピシャ、ちょうど良いテキストになった。
学生の感想はさまざま。
天埜氏はこれがはじめて書いた小説であり、
ケータイで書いた、とのこと。ある種、奇跡の作品。

ちなみに、新人小説月評のお隣さんで、いつも私と同じ作品を同じ数だけ
読んでいる可能涼介氏は「視覚の偏重」という檻に閉じ込められている、
と書いていた。やはりどうあがいても視覚が強いんだな、私たちは・・・と納得。

投稿者 yamashita : 2008年11月07日 23:41

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コメント

可能です。山下さん、言及ありがとうございます。いつかどこかでお会いしましょう。

投稿者 可能涼介 : 2009年05月04日 08:52

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