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2007年06月11日
6月11日(月) 坂本九主演映画「坊っちゃん」を観る
所沢校舎の「文芸特別講座」で学生とともに映画「坊っちゃん」の一部を観る。
1966年版、主演は坂本九ちゃんだ。
「坊っちゃん」の映画については、成模慶氏の秀逸な論文があるが、今回は、「坊っちゃん」のキャラクターたちが、この時代に、どのようなキャラクターを持つ俳優によって再生産されているのか、という視点から観た。九ちゃんキャラ炸裂、満面の笑みで、生徒におしまれながら松山を去っていく映画版「坊っちゃん」。この展開、原作とのストーリのギャップに、あらためてキャラクターの持つ力を感じたのでした・・・
それにしても、マドンナ役で登場した若き日の加賀まりこが学生に大人気であったのが面白かった。男子学生の中には本気でファンになったものまでいたくらいだ。
投稿者 yamashita : 2007年06月11日 02:23
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